COMPANY会社の方針
経営理念
−目指すべき方向−
Misson
真っ向勝負で「夢をカタチに」
お客様の夢(建物)を真っ直ぐ、誠実にカタチにします。
業界に携わる人材の夢(人生)を共にカタチにします。
Value
モノ創り、ヒト創り、業界創り
魅力のある、夢のある、モノ、ヒト、業界を創ります。
Misson
イノベーション〜業界のベンチャー〜
業界の既成概念を変革し、ベンチャー企業として新たなビジネスモデルを作ります。
行動指針
経営理念に基づき、実践する行動指針
真っ向勝負
- 素直であり、誠実であること
- 約束を守ること
- 言ったことは自分で責任を持つこと
- まずはやってみること
- 根拠を示し、具体的に説明すること
モノ創り、ヒト創り、業界創り
- 心ある「ものづくり」であること
- 思いやりを持って接すること
- 仕事に誇りを持つこと
イノベーション
- 夢のある会社、業界へ
- 生涯安心して働ける会社、業界を創る。
- 建設業を魅力ある業界に発展させる。
- 若い世代が起業して挑戦できる環境をつくる。
会社・業界にかける想い
夢のある会社、業界へ
生涯安心して働ける会社、業界を創る。
建設業を魅力ある業界に発展させる。
若い世代が起業して挑戦できる環境をつくる。
ものつくりの原点 ~より良い人創り~
昨今の建設業は良い品質、作業効率の改善などで業績は向上してきましたが、そこで働く職人さんの地位は上がることなく、2025年には業界の労働人口も138万人不足すると言われております。
このまま業界が変わらなければ、人は集まらず、いいものつくりもできなくなると危機感を感じております。
これから取り組むべきことは、ものつくりの原点を大切にし、それを実現できる「より良い人を創る」ことこそが、次の世代の未来ある建設業ができると考えます。
人こそが財産 ~人創りが競争力の源泉~
現地一品生産の建設業だからこそ、そこに関わる人次第。
「人創り」が地位向上につながる。
今の構造を打破できるのもここが切り口。
オーナーや元請によるパートナーの選定基準は、どんな人が関わって建物ができるのか?
「人」が選択基準に入るような建設業界を創っていきたいと考えています。
構造改革 ~本当に必要なところに必要なものを~
現場で汗水流して働く職人さんの事を考え、そこに資源を供給する事により余裕が生まれ、よい環境、よい教育、良い仕事をすることができるようになり、ものつくりに気持ちが入り、よりよい建物をつくることができると考えています。
ヤマエルから次の時代の業界へ ~ヤマエルから次の時代の業界へ~
人創りを、自社のみではなく、カタチにして、人創りを業界全体へ広げたいと考えています。
株式会社ヤマエル 代表取締役 山添 政雄